大船渡市議会 2014-06-20 06月20日-04号
そういうときに、例えば雪かきもきれいに行き届き、あるいは塩カルもきれいにまいて道路が凍らない、そういう道路が35キロできるならば輝かしい未来がこの大船渡、気仙に待っているのではないかというふうに私は思えてならないのであります。
そういうときに、例えば雪かきもきれいに行き届き、あるいは塩カルもきれいにまいて道路が凍らない、そういう道路が35キロできるならば輝かしい未来がこの大船渡、気仙に待っているのではないかというふうに私は思えてならないのであります。
それから、県道の融雪剤として塩カル、かなり多量にまくのです。それによってアスファルトが劣化というのですか、油っけがなくなってしまってすごく剥がれてきたりという、もろくなっているということもあります。
その辺を、例えば工事費に塩カルなりなんなりの追加までしてでも、あそこのスリップのない、スリップをして、それでも歩道のほうにでなく、崖のほうに来れば落ちるのですけれども、歩道のほうに来れば今度は学童が歩いておるもので、恐らく業者は、これは予算に入っていないよというようなことになったりもすると思うので、その辺の発注の仕方等も、これから融雪時期になりますので、そういうものを考えながら発注してもらえればなと
一つ先に聞きたいんですが、この一時預かりで今現状ある荷物は塩カルとか肥料とかさまざま言いましたけれども、今何tあるんですか。 ○議長(三上敏君) 佐藤産業支援センター所長。